御節料理 |
新年あけましておめでとうございます(*´ω`*)v
例年通りならお重の御節料理を買っておくのですが、嫁さんが「もう市販の御節料理じゃなくてもいいやんなぁ?」って問いかけがあったので歳末のスーパーで買ったものや煮炊き、揚げ物は手作りで(#^.^#)v
今までは息子が帰省して、義母をお招きして賑やかに元旦を迎えるのですが、息子は仕事で帰って来ず、義母は痴呆症が進んで来て施設で正月を過ごす事になったし。。。
夫婦2人で向かえる正月は初めてかも(^▽^;)
自宅から比叡山を望む |
寒い元旦は2015年以来6年ぶりになりますか(^▽^;)
上賀茂神社 |
参道を拡張? |
上賀茂神社の近くには賀茂川が流れているんのですが、御園橋という橋がかかっています!!
その橋が狭くていつも渋滞していたので現在橋の拡張工事中(´▽`*)♪
橋の拡張と共に道路も拡張されるのですが、現在工事中!!
橋の拡張と共に道路も拡張されるのですが、現在工事中!!
今年夏前には完成して橋と道路は拡張され渋滞も解消されるとか!!
上賀茂神社(賀茂別雷神社) |
毎年お参りに来られるというのは有難いですねぇ(^-^)v
手前の鳥居が一の鳥居、奥に見えるのが二の鳥居となります!!
焚き火 |
今年は寒いので大勢の方が暖をとってました!!
今年は丑年 |
細殿の前には今年の干支の牛が初詣で引いたおみくじを括り付けられてました(笑)
ちなみに豚ではありません(`・ω・´)キリ
楼 門 |
もう6年間楼門が雪を被ったところ見てません(^0^;
手水舎 |
コロナ感染症対策として柄杓が無くなって人との接触機会が減少。。。
花手水? |
京都の神社で多く見かけるようになった花手水は元々京都の柳谷観音立願山 揚谷寺が発祥とされており、京都を始め全国に広がったそうです(^^)v
寒いけど歩くと体は温まりますねぇ(*´ω`*)ポワン
トンビが舞って |
けっこう歩いたのですが、お腹はあまり減らず(笑)
正月2日目
この日はきたくの実家へ挨拶に!!
例年なら両親がすき焼きしてくれて賑やかに食事をするのですが、昨年90歳を迎えた父親が要介護4になりほぼ歩けなくなって、85歳の母親が老々介護をしているので今年は正月の準備ができないと連絡があり挨拶がてらおしゃべりに!!
きたく夫婦と母親でおしゃべりして楽しい?時間を過ごしましたが、奥から父親は出て来ずで(^0^; 挨拶に行くと笑顔を作りますが、正月ということが判っているのか、いないのか。。。
どこか噛み合わないおしゃべりを暫しして実家を後にしました。。。
正月3日目
この日の夜は仕事なので朝遅い目に起きて昼食は近所のラーメン屋へ嫁さんと!!
もう正月気分も抜いておかないと(^0^;
例年通りの短い正月。。。
今年は息子が仕事で帰省せず、嫁さんの義母も来ず、きたくの両親も高齢で介護が必要になって。。。
なんとなく寂しい正月だったなぁ~( ̄◇ ̄;
お疲れ様でしたー!!
夫婦二人きりで過ごす京都のお正月も寂しい様ですが、しんみりと良いかと思います。
返信削除近所の氏神様が有名な神社でちょっと羨ましいです。
コロナ過の影響もあって、私の親戚の集まりは控えていて、今年はさらに静かなお正月でしたね!
各神社 手水舎のお花がお正月らしさを演出していて流石 京都だすね~!
毎年思うのは親戚の叔父や叔母の年老いた姿・・・義母も今年90歳ですが、会うたびに
アチコチが痛いと言ってます。 昨年より優先的にワクチンを接種出来る年齢になった私
喜んで良いのか? 複雑な思いです。f(ーー)
毎年同じ事の繰り返しの正月
削除若い頃はなんとなく煩わしく感じたものですが、年齢を重ねると「毎年同じ事の繰り返し」が嬉しく感じますね(^0^)b
初詣の人出も少なくコロナ禍が人の行動にすごく影響しているんだと改めて感じました(^0^;
あぶり餅食べたい🤤
返信削除見たことないけど、普通の餅とは違ってそうだしどんな味?
応仁の乱の時にはすでに在ったそう(´▽`*)v
削除けっこう単純な味ですが、香ばしくて旨いんです(^-^)v
あけましておめでとうございます!
返信削除ってもうバレンタインも過ぎましたけど(笑)
子供のころ覚えていた親の年齢にいざ自分がなると親の偉大さがよくわかります
「誰も平等に歳をとる」って当たり前のことですが・・・
若いころ見た俳優さんやタレントさんが他界したニュースを聞くと改めて自分の歳を認識したりして
手水舎・・・
初詣に行った神社は使用禁止になっていました
来年は密なんか気にしない正月がいいっ!
あけましておめでとうございますヾ(≧▽≦)ノ
削除ふと気づくと後数年で定年ですからねぇ(^0^;
コロナはワクチン効果で世界の感染者数が減少になりつつありますねぇ!!
きっと来年はコロナ禍前の状態になっている。。。 事を願いますねぇ(^0^)b