アルストでコーヒーを |
朝に焚火をすると消火するまでに時間がかかる事判ったので(爆笑)今回はアルコールストーブで湯を沸かしてコーヒーを(;^ω^)
コーヒーミルも紙フィルターも持っているんですけどね。。。 今朝はまったりしたかったので手持ちのドリップ式のコーヒーで(笑)
アルストは風に弱いので風防用の小さな焚火台の中に入れて(-。-)y-゜゜゜ この組み合わせ結構使えますね(^ー^)v
落ちたマントル |
圧力計 |
これはジェネレーター内の灯油を使い切る事を目的にしているようで次回プレヒートして点火した時に小爆発を防ぐ効果があるそうです(*^^)v
圧力計ですが、よく見る記述は赤い「2」まで加圧するってのがありますが、LED HOUSEの説明では赤い線は車でいうレッドゾーンなので加圧はその手前までにするのがいいそうです
大体1.3~1.7辺りで使うのがよろしいと、また圧力が高いとその分灯油の消費量が増えるそう!! その使い方で100cc/1時間ぐらいが目安だそう!!
ランタンのタンクは1L以上入るそうですが、入れるのは2/3ぐらいまで、それ以上入れると加圧できにくくなるとか!! 目安は800cc。。。 ということはタンクは1.3L程入るのかな(笑)
インナーチムニー |
ニップルの中央に小さな穴が開いておりここにクリーニングニードルがありダイヤルの上下で細い針金のようなクリーニングニードルが上下する構造です
Netで調べていると時々ニップルの穴が詰まって明るさが不安定になる事あるようで、その時にダイヤルを回してクリーニングニードルを上下させることでニップルの穴の詰まりを取るそう!!
バタフライランタンでもペトロマックスのHK500でも構造は同じなのでよく聞く「炎上」も共通だそうで、大方は部品の緩みにより発生するそう!!
燃焼している時に微振動があるようでよく緩むとか(^0^;
さっそくクリーニングニードルが出てこないという不具合が(笑)
ダイヤルの印が上にある時、時計回りに回して閉から開へ、ダイヤルを反統計回りに回して開から閉へ
これは問題ないのですが、その動作と逆の事したものですからクリーニングニードルが内部で曲がったよう(^0^;
家に帰って予備のクリーニングニードルと交換しました(^0^)b
燃焼している時に微振動があるようでよく緩むとか(^0^;
さっそくクリーニングニードルが出てこないという不具合が(笑)
ダイヤルの印が上にある時、時計回りに回して閉から開へ、ダイヤルを反統計回りに回して開から閉へ
これは問題ないのですが、その動作と逆の事したものですからクリーニングニードルが内部で曲がったよう(^0^;
家に帰って予備のクリーニングニードルと交換しました(^0^)b
さぁ~帰りましょうかねぇ!!
蛙の駅キャンプ場、すっかりホームキャンプ場ですね!
返信削除ケロシンランタンは使った事ないんで詳しくないですが・・・
同じ燃料系の自分のガソリンランタンに限ればマントルは確かに消耗品ですが「1回限りの使い捨て」って事はありませんよ
うまくいけば1シーズン使えます
見る限りですがあまりにマントルがキレイに落ちているので縛った紐が緩かったように思いますがどうでしょう?
ただ、マントルが破れたり落ちたりした時の為に予備は必ず持って行きますけどね
近くのキャンプ場の中では¥がお安いのと何度かキャンプしているので安心感ありますね(^0^)b
削除マントルの扱いはまだまだなので(^0^;
次回はもう少しきつく縛ってみます(^ー^)v
ランタンのマントルが話題になってますが・・・これって以前にコールマンとかのランタンの
返信削除マントルに放射性物質が微量に含まれてるとか聞きました。コールマンも内容は事実とかで
否定はしてなかった様です。
最近は何かの対策でマントルが破れやすくなったのかな? きつく縛るよりも落ちにくい
形状にしてから空焼きが大切かと?d(^^:)
ホォ~( ̄。 ̄)放射性物質。。。
返信削除そんな事があったんですかΣ( ̄□ ̄|||)
知りませんでした(^0^;
安いマントルを買ったので都度交換でも問題ないかと(*^^)v
メカ的なところが好きで買ったランタンなのでこれからも末永く(笑)