CT125、ホムセンBOX取り付け

CT125リアキャリア

7月31日（月）
CT125のリアキャリアには６つのネジ穴が開けられていて前２つのネジ穴を利用してホムセンBOXを取り付けられている方おられないよう（＾０＾；
それに他の４つのネジ穴とは径が違うよう（＾０＾；ﾅﾝﾃﾞ？
やっぱ下調べをしっかりとしてから取り掛かるべきだと痛感(;^ω^)
それに後ろ４つのネジ穴の寸法がNetで調べても出てこないし、HONDAのＨＰを見ても出てこない。。。orz
判ったのはネジ穴は６ｍｍ、ピッチは１ｍｍということだけ（＾０＾；
ネジ穴間の寸法を計って、４つのネジ穴の位置を計って穴開けてもズレるし(￣0￣;
ＤＩＹは苦手……(o_ _)oﾊﾟﾀｯ
キュウさんに言われてYouTubeを見るとテープを貼って位置をマーキングする方法を多くの方が実践されていたのできたくも(;^ω^)
なんてアナログな（笑）

でも、この方法が一番正確だった。。。（笑）
 

板の上にホムセンBOX

板の上にホムセンBOXを置いて。。。
でも買ったネジの長さが足りない。。。（笑）
なので板は取り付けず、キャリアにじかにホムセンBOXを置いてネジ止めとなりました（＾０＾；

ホムセンBOXの内部の様子

ホムセンBOXの内部の止め方ですが、面で押さえた方がいいとの事なのでこのように。。。（笑）

変形を嫌って

ホムセンBOXには足がついているのでナットをネジ込んでいくと変形するのでゴム材を噛ませて変形防止と安定のために！！

これでガッチリとホムセンBOXを固定出来ました(^^)/
やっと。。。　やっと。。。　納得のいく仕上げに(｀･ω･´)ｷﾘ
結局高くつきました（＾０＾；
まぁ～　安いドリルドライバーを買ったのも有りますけどね！！
電動工具なんて要らないと思ってましたけど、使うと便利（笑）
￥3,000と初心者用だと思いますが、東儀というメーカーのドリルドライバー。。。
初心者のきたくには充分な性能でドリルドライバーの使い方をやっと理解しました（笑）

フロントディスクプレート

別件ですが。。。
FacebookのCT125のグループにたまに投稿が上がるのですが、フロントディスクプレートの歪。。。

まさかと思いつつ確認すると、きたくのCT125もパットが均一に接していないみたい。。。
ブレーキレバーを握った感じとか、効き具合に違和感はないのですが。。。

リアディスク

リアディスクは均一に接しているように思うのですが。。。
どうなんでしょう（＾０＾；

自動遠心クラッチの不具合

それともうひとつ
セルで始動するとエンジンがかかった後に「ガーガー！！」と数秒間異音が発生する事案がたまに投稿されてます（＾０＾；
数秒間異音がして以後異音はしないし、エンジンが冷えている時だけという事も云われています！！
遠心クラッチプレートを交換すると以後発生しないんだとか！！
きたくはキックで始動しているので今まで気になりませんでしたが。。。
始動時の異音が気になって。。。
次回乗る時はキックじゃなくセル使って検証しようと（＾０＾；

燃費もいいし、乗っていて今のところ不具合ないのですが、SNS等で投稿見るとけっこう不具合あるよう(;^ω^)
6ヶ月点検でディスクプレート交換、遠心クラッチプレート交換を保証内で交換されている方おられるよう。。。
今の内に不具合を見つけておかないと保証が切れてからだと実費になりますからねぇ（＾０＾；

リコール情報を調べましたが、上がってない。。。
でも、保証内での無料交換されている。。。
発生個体は多くないのでリコール対象にはなってないけど、放置も出来ないとか、リコールほど重要箇所でももないといった辺りかな（＾０＾；

お疲れ様でしたー！！