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2014年12月28日日曜日

終い天神

終い天神 来年の干支は羊
 とうとう今年も残すこと頃あと数日(^。^; でもまだ仕事してます(笑) 最後の週休日がクリスマスと重なって、終い天神とも重なったので夕方時間ができた時に行って来ました(^^)v

夕方でも賑わってます
 行った時間が遅かったのでもう終い天神が終わっているかと心配していましたが、まだ賑わっていました(^^) 一年の計は元旦ですが、一年の締め括りは終い天神で?(笑)

出店風景 1
 着物をこのような場所で売っているって京都だからでしょうか? 住んでいると判りませんが(笑)

出店風景 2
 着物姿を女性もチラホラと(^^) 京都には〇〇流家元なんて方々も大勢居られますので、着物姿を見るのはそう珍しいことではありませんが、改めて見ると着物姿をいいものです(^^)v

出店の裏側
 出店の裏側には灯篭が。。。 店にとっては邪魔なものなんでしょうかね(笑)

飲めます(笑)
 近頃の出店の中には大掛かりなものもあって店の中?でお酒も飲めるようです! きたくも。。。ってカブで行ったのでアルコールはご法度(ーー; 我慢しました(笑)

京都だから?
 これも京都だからでしょうか! あぶらとり紙まで出店で売っていました。 こんな店を見るのは終い天神だからだと(^^)

境内の外でも
境内だけじゃなく外も(^^) 道路沿いに出店が出ていますが、この辺りは京都の店が出店しているようです(^^)v

クリスマスが過ぎて、終い天神が終わると京都はもう正月気分になってきますね! 出来れば買い物客で賑わう錦市場も行ってみたいのですが、仕事が31日朝まであるので無理かなぁ。。。


4 件のコメント:

  1. 京都ならでは... な感じですね〜^^
    露天で着物は珍しいんじゃないでしょうか?聞いた事ないですね^^
    近頃は着物の生地から色々な物を作る趣味の方も多いんだそうで、案外売れるのかもしれませんね^^

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    1. やはり京都だけなんでしょうねぇ~ 
      古着から小物を作って売るといのは京都では珍しくなく年代問わず、国籍問わずで売れているようです(^^)v 
      古着の中でも、江戸後期から明治にかけての布がいいそうです(^^)v

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  2. 歳の暮れ風景が伝わって来ますね~♪
    で終い天神って・・・なんて読むのですか? おわい天神だと、ちと汚いかとd(^^;)

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    1. 終い天神の読み方は「しまいてんじん」となります(^^)
      で、翌年1月の天神さんの縁日をお初天神といいます(^^)v

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