デジイチを変えて

ローアングル

７月６日（土）きたくが使っているデジイチはNikon D40Xですが、発売から１０年超が経つモデル！！
通常の使用でもなんの不満もない。。。　こともないのですが(笑)
超広角が欲しいだとか超望遠が欲しいとなると使えるレンズがないんですぅ（＾０＾；
このモデルが発売された頃はデジカメが次から次へと進化している途中のモデルでメーカーも試行錯誤していた時期だったんでしょうねぇ。。。

対岸は比良山地

なのでここで奮発して(｀･ω･´)ｷﾘ
Nikon D5300を中古で購入ヾ(≧▽≦)ﾉ
合わせて10-20ｍｍの超広角ズームも中古で購入(笑)
現行モデルはD5600で一世代前のモデルですが、もう破格に近い￥まで値落ちしているんです(￣▽￣)ｖ
欲しかった機能も一通り揃っているし超広角ズームもなんとか使えるので(* ´艸｀)ｸｽｸｽ

遠くに入道雲

特に嬉しいのは高感度に強い！！
特段夜間撮影はしませんが、夕暮れ時などシャッタースピードが遅くなる時間帯でも高感度に設定して撮影すれば手ぶれの心配もせずに撮影できます（＾－＾）ｂ
それと、バリアングルという機能ですね！！
これは背面の液晶が可動になり低いアングルでも高いアングルでも画像を見ながら撮れる、とっても有難い機能なのです(´▽｀*)ｖ

遠くに比良山地を望む

それになんといっても超広角ズームが嬉しいヾ(≧▽≦)ﾉ
今まで後ろに下がりたくても下がれないような場所でもバッチリ撮れます（＾－＾）ｖ

青空の下で

このところ少々スランプだったのでこれでスランプも抜け出せるかも(;´∀｀)

鞍馬街道　花背峠にて

ただ超広角だけに画像の歪みが半端ない(笑)
まぁ～これは想定内なので仕方ないですが、これがまた味になったり(*^^)v

力強く！！

ローアングルは力強くバイクが写りますね（＾０＾）ｂ
今まで同じような写真を撮ろうとすると地面に寝そべらないと撮れなかった(*´Д｀)

赤紫蘇畑と比叡山

カメラとレンズを買ってから相当使いましたが。。。
撮る側が変らないのでスランプからは未だに抜け出せずですけどね(笑)

白鬚神社　湖上の大鳥居

それにカメラの画素は1000万画素から2400万画素に増えたのでRaw画像から現像する時にいろいろと調整しますが、特に暗部の潰れ具合いが大幅に改善されました！！
これは有難いヾ(≧▽≦)ﾉ

曇り空

画素が増えたという事は臨場感がより表現できるようになったということでもあり諧調豊になりました！！

1本の木

D40XとD5300の発売時期で6年の違いがありますが、その間の受光体の進歩もまた嬉しいですね（＾－＾）ｂ
現行モデルで高級機では4000万画素や6000万画素。。。中版カメラになると1億画素なんてモデルまで出てます（＾０＾；

メタセコイア並木

写真展に出品するとか、個展を催すとかで紙焼きするなら全紙以上の大きな印画紙に伸ばしますのでできるだけ大きな画素も必要でしょうけど、Webメインのきたくには2400万画素なんて勿体ないって感じで（＾０＾；
D40Xの1000万画素でも充分ですが。。。　レンズが(*´Д｀)ﾅｲ

メタセコイア並木　外から

Instagramや他のSNSでは画像を大きくして見るということができないのですが、ブロガーでは大きな画像を見る事ができるので今までのカメラとの違いも判るんじゃないかと！！

圧巻の並木道

メタセコイア並木もローアングルから見上げて撮るとなんとも迫力ありますね（＾－＾）ｖ

トンネルの先へ！！

今まで撮れなかったところでも超広角ズームだと撮れます（´∀｀*）ｳﾌﾌ
なんといってもこれが嬉しいヾ(≧▽≦)ﾉ

これからどんどん撮って行きますよぉ～♪