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2024年6月30日日曜日

鞍馬寺から貴船へ  鞍馬寺奥の院

奥の院参道
ここからが奥の院の始まりになるんでしょうね!!
また石段か。。。って(笑)

辺りの様子が一変!!
奥の院を歩いて行くと辺りの様子が一変しました(;^ω^)
寺の境内というよりも山道のよう。。。
立て看板には鞍馬山の内部の構造になるんでしょうか。。。
境内の表示じゃないような(笑)

何処までも続く石段
この道どこまで続くんハアハア(*´Д`)?
つい頭の中で呟いてしまします(^0^;

木の根道
不思議な空間でした!!
鞍馬の山の内部は固い砂岩が固まって出来ているそうで木が地中深くに根を張れないので地表に出て来ているんだとか!!
そうか、少し前の立て看板はその事を教えていたんだと(;^ω^)

不動堂
奥の院の中でも有名な不動堂
最澄の縁の不動明王が安置されているお堂との事
牛若丸と鞍馬天狗が出会った場所との説も(*^^)v

貴船への下り坂 1
ここから貴船へ下って行くのですが。。。
落差が半端ないΣ( ̄□ ̄|||)
一段一段高さが(^0^;
まるで飛び降りるが如く(笑)

貴船への下り坂 2
まぁ~下りなのでそれほど息も上がりませんが。。。
ひょっとしてというか、貴船から再び叡電鞍馬駅まで戻るにはこの道を通るよねって(;^ω^)

貴船への下り道 3
この道って大文字火床への道よりも険しい(笑)
靴が普段は気慣れているジョギングシューズなので足への負担はそれほどないのですが。。。orz

貴船への下り道 4
この道いつまで続くんだろうか。。。
それほど長く感じますわ(^0^;

貴船への下り道 5
少し広場になっているところがあったので小休止ε-(´∀`*)ホッ
もう汗だく(+o+)

奥の院橋
鞍馬寺西門を出ると貴船の料理旅館街との境界になる奥の院橋が!!
ここなら自販機もあるだろうし、水の補給も出来るなぁ~って(笑)
それにしても聞こえる言葉は日本語じゃなく中国語が多かった(;^ω^)

つづく

お疲れ様でしたー!!


2 件のコメント:

  1. もうここまでの石段だと・・・立派な登山道?
    しかも足の歩幅に合わない石段と飛び出した木の根f(^^:)
    ここって本当に京都市内の山の中? 続編がある様ですが
    どうなる事やら・・・ オチはどこかの店でビール飲んで
    お疲れ様でした~! でしょうかね? d(^^:

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    1. 登山とまではいいませんが、境内だとは思えません(笑)
      ほんとしんどかった(*´Д`)ハァハァ
      でも、まだまだ歩かないといけないという。。。(;^ω^)

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