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2010年9月26日日曜日

光線って大切?

午前8時前
新しい職場からの帰り道鴨川の土手を走っていると先日撮影した場所を通りました。いつもは太陽が西に傾いた光線で撮影することが多かった場所ですが、東からの光線ではまた違った絵になりますね! まぁ~当然といえば当然なんですが(爆)写真は光の入り方で良し悪しが決まる事もありますのでいい写真を撮ろうとすると同じ場所に足げく通って自分の一番取りたい時間帯を決めないといけませんね(^^;アタリマエダッテ! それと季節により風景の表情が変わりますので四季を通して見るってのも重要ですね(^^)でもそんな事は出来そうで出来ないんですよね~

2 件のコメント:

  1. きたくさん おはよ〜ございま〜す!^^

    昨日写真を撮っていて同じような事を感じてました^^;
    古い建物の間から見える濃い緑を写したかったけど、露出補正してみても思うような深い緑になってくれません^^;
    そこで違う向きで撮ってみるとまずまず好きな緑が出てくれました^^
    光線の指し方でどうしても撮れない色があるように感じました^^;
    又後ほどブログにUPしてみますね^^

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  2. >ガタローさん
    フィルムカメラでもありましたが、カメラによって発色が違うってのもあります。特にデジタルカメラになってから各メーカーがよりよい色再現を求めて切磋琢磨してますから! 比べられると面白いかも(^^)

    フィルム時代には色は3つあるなんて言われていました(^^;
    1つ目は目で見た色、2つ目はフィルムの色、3つ目は撮影者の頭の中の色なんて(^^;  
      ※ポジフィルムの場合

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